樹脂加工プラスチック加工、納期と精度で困ったときのプロトワーク

　

樹脂切削加工のこんなことに困っていませんか？

安定した樹脂加工業者を探している 今の樹脂加工会社に満足していない 今の樹脂加工先から出来上がる製品に満足していない 出来上がる樹脂加工製品の質が不安定で困る 樹脂加工の納期に遅れることが多い 樹脂加工の精度を守れない もっと融通のきいた樹脂加工対応をして欲しい 1個だけ樹脂加工・製作したい 樹脂加工を短納期で対応してほしい 樹脂加工を少ロット、多品種に対応してほしい 精密加工をしたい

どのような素材にするか迷っている 成型品を追加工したい 接着加工時の強度で心配をしている 今の部品を透明なものにしたい 高精度製品が欲しい 細穴加工をしたい 加工可能かどうか知りたい 既製品のボックスに後加工をしたい 加工困難なものがある 低コストで10〜20個程度の数量で作りたい 一体切削加工物が欲しい

プロトワークはそんな御社の味方です！

プロトワークは、樹脂加工・樹脂切削加工における開発・設計支援から試作・量産までトータルで支援する
『開発支援屋』です。
高精度の樹脂加工・樹脂切削品を予算範囲内で欲しい！というメーカー様支援に特化をしています。

また、検査体制・受発注体制の整備により少量樹脂加工、多品種樹脂加工、短納期対応を実現し、
全国どこからでも24時間受注・365日稼動しています。
成型製品の追加加工(後加工)まで、各種樹脂加工＆素材(材料・技術)の様々な内容に対応致します。
試作という観点から、よりお客様に最適で低コストな技術・素材をご提案出来る「開発支援屋」を目指し、
常にお客様の要望にこたえるため、日々高精度の加工技術を模索、チャレンジしています！
　

不良を出さない検査体制から、不良を【作らない】製造体制へ

プロトワークが樹脂加工・試作においてもっとも重要視をするのは『精度』です。
納期遵守は当然のこととして、その上でいかに『高精度』の品物を提供し『不良率』を減らす事が出来るか
という点を全社的な取り組みとしています。

その上でプロトワークでは、厳密な検査体制にあわせ、
不良種類の分類・分析を行い、「不良を作らない製造体制」への取り組みを強化しています。

さらに個々スタッフの技能・得意分野や苦手分野に即した教育を行い、技術のばらつきを抑えます。
このスタッフごとの分析によって、個々の得意分野も明確になります。
加工が得意なスタッフには加工を、設計が得意なスタッフには設計を、検査が得意なスタッフには検査を、と
適材適所に配置することでより精度の高い試作品をお客様にご提供することが出来るのです。


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